異形押出成型

様々な形状の樹脂製品の
企画と開発に取り組んでいます。

押出成型は樹脂を約200度の高温で溶解し、溶けた樹脂に加圧して金型へ流し、必要な形状の断面を形成します。非常に複雑な断面形状を形成でき、表面は非常に滑らかで仕上げ不要のメリットがありますが、高い技術力と様々なノウハウを必要とする形成方法です。
パネフリ工業の押出成型は、使用できる樹脂はPVC、PS、ABS、PPなど多岐にわたり、またそれらを硬質・軟質・発泡などで組み合わせて一つの製品を形成する二層・三層成型にも対応しています。

対応サイズ:300mm✕300mm程度の大型押し出しや、長尺物、巻き物でのエンドレス製品などの生産も可能です。
樹脂の機能性付加:防カビ・抗菌・帯電防止など様々な機能性付加も可能です。

 

複層成型(2色・3色成型)

硬さや色の違う複数樹脂を組み合わせることにより、クッション効果やヒンジ機能など、成型品に機能性とデザイン性を持たせることができます。また一体成型で製造することにより精度・品質が向上し、工数削減にもなるためコストダウンに繋がります。

嵌合製品

フタとベースなど2つ以上の部品を組み合わせ(嵌合)て使用する製品です。
樹脂同士を組み合わせての使用はもちろん、樹脂以外の部品との嵌合も、どのように組み合わせるのが利用しやすいか、どの部分が開き・しなり・固定するかなど、動きのイメージを持って設計しています。
ご使用の際の細かな想定をもとにし、樹脂の種類や成形方法をご提案いたします。

特殊コーティング・グラビア印刷

パネフリ工業は押し出し後の表面処理・表面改質も得意としています。
クリアコート・UVコート・プライマーなどの特殊コーティング、グラビア印刷によるカラーリングや木目印刷、化粧シート貼りなど様々な加工が可能です。

二次加工

正寸カットや切り欠き、穴あけ、シール貼り合わせといった後加工も行っております。押出成型から二次加工まで一貫して行うことで納期短縮・コスト削減に繋がります。

お客様独自の製品を提案します

パネフリ工業では押出成型に限らず、さまざまな樹脂の成形方法について日々研究を重ね開発に取り組んでいます。
「こんなことがしたい、こんな製品は造れないか?」など些細なことでもお気軽にお問い合わせください。
これまでに培った技術とノウハウでお客様のニーズに合わせた最適なご提案をさせて頂きます。