■ 「青枯革命」が農薬登録されました ■
青枯病菌感染性バクテリオファージRKP181液剤
「青枯革命」(登録番号24861)が農薬登録されました。
「青枯革命」は土壌病害菌である青枯病菌(Ralstonia solanacearum)
に特異的に感染するバクテリオファージを主成分とした業界初の
ウイルス剤(微生物農薬)で、定植前のポット苗に浸漬処理をする
ことでトマトの青枯病に対する防除効果が期待できます。
「青枯革命」(登録番号24861)に関するお問い合わせは
こちらまでご連絡ください。(担当:環境科学研究所 永松)
TEL:098-885-7448 / E-mail:yukiko.nagamatsu@panefri.com
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